ファミマで使えるポイントカード使い方やため方まとめ

「キャッシュレス還元」という言葉最近耳にする機会が増えましたよね。

そんな「キャッシュレス還元」という言葉も元をたどると、これまで我々消費者が還元を受けてきた「ポイント還元」に似てる部分もありますよね。

今回はコンビニエンスストアのファミリーマートで受けられる「ポイント還元」。もっと詳しく、ファミリーマートで

  • 貯まるポイント
  • 使えるポイント

をご紹介いたします。貯まる・使えるだけでなくそれぞれのポイントカードのポイントの還元率やポイントカード提示とキャッシュレス決済を用いた”2重取り”もご紹介いたします。

ファミマで使えるポイントカードは3種類

まずはじめに、現在ファミリーマートでご利用可能なポイントカードは3種類あります。(2020/01調べ)

筆者も調べてみて驚いたのですが

ファミリーマート = Tポイント

という印象だったのが、Tポイント以外にも利用可能なポイントカードが増えていました。そんなファミマで使えるポイントカード/ポイントサービスをそれぞれ見ていきましょう。

ファミマで使えるポイントその①:Tポイント

ファミマで使えるポイントカード/ポイントサービスまずひとつめはやっぱりこれ

「Tポイント」

ファミリーマートでお買い物の際にTポイントカードを提示すると、お会計金額に応じてTポイントが貯まります。

これは10年以上前からファミリーマートで行われているポイントサービスです。

ポイントの還元率は昔と変わってしまいましたが、現在も変わらずにファミリーマートでお買い物の際、Tポイントカードの提示でTポイントが貯まり、さらに貯まったポイントを使う(利用)することも可能です。

ファミマで使えるポイントその②:楽天ポイント

そして次にファミリーマートでご利用可能なポイントサービスが

「楽天ポイント」

楽天ポイントはコンビニだとポプラでも貯まるのですが、ファミリーマートでも楽天ポイントカードを提示してもポイントが貯まるようになりました。

このファミリーマートでの楽天ポイントカードの利用は2019年11月から開始されました。

楽天ポイントもファミリーマートでポイントカードの提示でポイントが貯まり、また貯まったポイントを1ポイント1円としてご利用いただくことも可能です。

ファミマで使えるポイントその③:dポイント

さらに「Tポイント」「楽天ポイント」以外にもファミリーマートでご利用可能なポイントサービスがあります。それが

「dポイント」

dポイントはもしかしたら、Tポイント・楽天ポイントに比べるとマイナーなポイントサービスかもしれませんが、契約者数No.1の携帯電話最大手のNTT Docomoが展開するポイントサービスです。

こちらも楽天ポイントと同様、2019年11月からファミリーマートでの利用が可能になりました。

このdポイントの利用が可能な「dポイントカード」をファミリーマートで提示することでポイントを貯める・使うことができます。

結果:ファミリーマートはポイントサービスが充実している

ここまでファミリーマートでご利用できるポイントサービスをご紹介いたしましたが、こんなにも多くのポイントサービスに対応しているコンビニは

ファミリーマートだけです

コンビニ業界最大手のセブンイレブンやローソンでもこんなに多くのポイントサービスに対応していません。

ファミリーマートがいかにポイントサービスの充実しているコンビニかということがおわかりいただけるかと思います。

ファミリーマートでのポイント還元率

ファミリーマートは多くのポイントサービスに対応していますが、そのポイントの還元率を見てみましょう。

ファミリーマートで扱っているポイントサービス(Tポイント・楽天ポイント・dポイント)の還元率は

基本的にお会計金額税込200円ごとに1ポイント = 還元率0.5%

となります。ファミリーマートでご利用いただけるポイントサービスがこの還元率0.5%のお会計金額200円ごとに1ポイントというポイントレートが設定されています。

キャッシュレスと組み合わせることでさらに高還元を実現

このファミリーマートでのポイントカードの還元率ですが、ファミマでお買い物の際に、ただポイントカードを提示してポイント還元を得るだけではなく

「キャッシュレス」で支払いをすることでさらに還元率を上げることができるんです。

例えば先ほどご紹介したようにファミリーマートでのお買い物でポイントカードの提示をすると0.5%のポイント還元が受けられます。

ポイントカードを提示して支払いをファミペイでおこなうと、お会計税込み200円ごとに2円分の還元を受けることができ、還元率はポイントカードの提示のみの倍の1%となります。

これだけ見ていると何のことかわからないという方もいるかもしれませんが、ファミリーマートでのお買い物の際に

ポイントカードを提示してポイントカードの還元を受ける

キャッシュレスで支払いをしてキャッシュレスの還元受ける

というように、ファミリーマートでお買い物をする際に、ポイントカードを提示して支払いをキャッシュレスにするだけで還元の“2重取り”をすることができるんです。

今回はファミペイを例に出しましたが、PayPayやLINE Payでも同様にそのキャッシュレスの還元と提示したポイントカードの還元を2重取りすることができます。

お使いの携帯電話キャリアやよく使うキャッシュレスなどでファミリーマートでお買い物する際の1番高還元になるキャッシュレスとポイントカードの組み合わせは、人それぞれ異なるかと考えられます。

ファミペイについての詳しい内容はこちらをご覧ください。

ファミペイのアプリ登録方法や使い方とその他機能まとめ
ファミリーマートで利用可能なキャッシュレス「ファミペイ」の登録方法や使い方をご紹介。支払いに用いるだけのアプリではなくファミマでお得な便利機能がたくさんあるファミペイを徹底紹介いたします。

ファミペイはアプリ内でポイントサービスを連携できる

ファミペイについて少し触れたので、ファミリーマートでお買い物の際に利用するキャッシュレスでファミペイがいかに便利かという点をご紹介いたします。それは

ファミペイはアプリ内でTポイント・楽天ポイント・dポイントの登録(紐づけ)ができるんです。

詳しく申し上げると、ファミペイアプリの中にポイントカードを登録してファミペイとポイントサービスを連携することができるんです。

これができるとどうなるのかということを考えると・・・

ファミペイでお支払いの際にポイントカードを提示する必要がなくなります。

ポイントサービスを連携した状態のファミペイのバーコードで会計を済ませると、ポイントカードを提示しなくてもポイントサービスの還元とファミペイの還元を両方、つまり2重取りすることができます。

PayPayでもTポイントの連携はおこなっていますが、ファミペイはファミリーマートでご利用可能なポイントサービス

  • Tポイント
  • 楽天ポイント
  • dポイント

全てを登録・連携することができます。

ファミペイアプリ内でポイントの残高確認ができる

さらに、ファミペイでポイントサービスの連携をおこなうとファミペイアプリ内で、その連携したポイントサービスのポイント残高を確認することができます。

ファミペイアプリ内でポイントの残高確認ができる

このようにファミペイとポイントサービスを連携させると、アプリ内で保有しているポイント残高を一目で確認することができます。

ファミペイとポイントサービスの連携方法はこちらをご覧ください。

ファミペイにTポイントを連携する方法とポイントのため方/使い方
ファミペイとTポイントの連携方法とそれによって得られるメリットをご紹介。連携させたポイントカードの切り替え方法やポイントの使い方も掲載しています。

ファミリーマートでのポイントのため方/ポイントのたまる商品

ファミリーマートで対応しているポイントサービスのポイントの貯め方はとても簡単でポイントカードを提示するだけです。

お手持ちのポイントカードをレジにて店員さんに渡せば、ポイントカードを読み取ってお会計金額に応じてポイントを貯めてくれます。

ポイントは基本的にお会計税込み200円ごとに1ポイント付与されます。

ポイントカードは必ずお会計が終わる前に提示する

ファミリーマートでTポイントや楽天ポイントなどのポイントを貯めたい場合、店員さんにポイントカードを渡すだけと、とても簡単なのですが、注意点があります。

それはポイントカードの提示のタイミングです。

ポイントカードはレジの会計が終わった後でも読み取ることができますが、必ずレジの会計が終わる前に提示しましょう。

これが、どういうことかというと通常ファミリーマートでのレジのお会計の流れは

  1. 商品をスキャンする
  2. お会計金額が決まる
  3. お会計金額に対しての支払いをする
  4. お釣りやレシートをもらう

このような流れになるかと思います。このレジの流れの中でも②お会計金額が決まるまでにはポイントカードの提示を済ませていただいた方が良いかと思われます。

これはなぜかというと、ポイントカードはお会計が終わった後でも、レジで読み込むことはできますが、その際のオペレーションがとても面倒だからです。

経験がある方もいるかもいるかもしれませんが、お会計が終わった後に

「あ、ポイントカード」

と、思い出してポイントカードを提示して、少し時間を取られたということありませんか?

お会計の最中であればいいのですが、ポイントカードはお会計が終わった後に提示すると、そのお会計を一度取り消して、お会計をし直してポイントカードを読み取らなければいけません。

手慣れている店員さんならばパパっと済ませてくれますが、不慣れな店員さんもいらっしゃいます。

お会計の最中にポイントカードを提示すればよかっただけのことなのに、それで時間を取られるのは少し不快に感じることもありますよね。

お店側からしても「ポイントカードお持ちですか?」などの声掛けを怠っていたなどの要因があることもありますが、ポイントカードを提示することを忘れてしまっていたほうにも多少の非があります。

ファミリーマートでポイントカードを提示する際はレジについてすぐにポイントカードを提示する

少し大げさですが、これくらいの心掛けがあれば、ポイントカードを提示し忘れることもないかと思います。

ファミマでポイントのたまる商品やサービス

ファミリーマートでポイントを貯める際のもう一つの注意点が

ファミリーマートでお買い物されるすべての商品・利用するサービスすべてでポイントが貯まるということではないということです。

少し例を挙げるとファミリーマートでたばこの購入やAmazonの代金支払いなどを利用した際のお会計にポイントカードを提示してもポイントは貯まりません。

このように、ファミリーマートでお買い物の商品・ご利用のサービスのお会計すべてにポイント還元が行われるということではありません。

では、ファミリーマートでポイントカードを提示してポイントが貯まる商品は何なのかを見てみましょう。

ファミリーマートは宅急便の支払いでもポイントがたまる

ファミリーマートでポイントカードを提示してポイントが貯まる商品/サービスは以下のようになります。

  • 食品日用品
  • 雑誌・書籍・新聞
  • ゲーム・Blu-ray・DVD・CD
  • ギフト・年賀状印刷代(はがき代は除く)
  • 宅急便・宅急便コンパクト送料
  • Famiポート・サービス(ネットギフトサービス)

これらの商品やサービスのお会計時にはポイントカードを提示してその金額に応じたポイントが貯まります。

これはTポイント・楽天ポイント・dポイントすべてに共通しています。

ここで着目したいのがファミリーマートではヤマト運輸の宅急便の発送が可能ですが、その宅急便の料金でもポイントがたまるという点です。

ヤマト運輸の営業所から宅急便の発送を行った場合に、Tポイントや楽天ポイントのカードを提示してもポイントはたまりません。まずそれらのポイントカードを読み込むことができません。

それがファミリーマートで宅急便を発送する際はTポイントをはじめ、楽天ポイントやdポイントの還元を受けることができます。

ファミマでポイントのたまらない商品やサービス

次にファミリーマートでポイントの貯まらない商品やサービスを見てみましょう。

ファミリーマートでポイントカードを提示してポイントの貯まらない商品/サービスは以下のようになります。

  • タバコ
  • 切手・はがき・印紙
  • 代行収納(電気代・ガス代・水道料金等)
  • 代行収納(税金等)
  • 代行収納(上記以外 クレジット返済・寄付等)
  • カード類(QUOカード)
  • カード類(POSAカード・テレフォンカード)
  • ゴミ処理券(粗大ゴミ券・事業ゴミ券)
  • チケット現券(東京ディズニーランド地域券等)
  • ギフト券(ハーゲンダッツ等)
  • チャージ代金:Tマネー/楽天Edy/WAON/交通系マネー(Suica・Pasmo・ICOCA・TOICA・Kitaca・SUGOCA・nimoca・はやかけん)
  • Famiポート・サービス(ネットギフトサービス以外のサービス)

これらの商品やサービスのお会計にポイントカードを提示してもポイントは貯まりません。ご注意ください。

これもTポイント・楽天ポイント・dポイントすべてに共通しています。

たまったポイントの有効期限

貯まったポイントには有効期限があります。そしてTポイント・楽天ポイント・dポイントそれぞれ、有効期限が異なります。

それぞれのポイントの有効期限の考え方をみてみましょう。

Tポイントの有効期限

Tポイントの有効期限は最終ご利用日から1年間です。有効期限内にご利用がなかった場合、Tポイントは失効します。

Tポイントの有効期限で言う「ご利用」とはためる・つかう・交換するが含まれます。

Tポイントを貯めてから1年間は有効。ポイントを使ってから1年間は有効。というような意味なので、1年以内にファミリーマートなどのTポイント提携店にてTポイントカードを提示していれば、失効する恐れはなさそうです。

楽天ポイントの有効期限

楽天ポイントカード自体には有効期限はありません。

ポイントカードの利用登録をしていないない場合、付与されたポイントは最後にポイントを獲得された日から12ヶ月(有効期限のあるポイントについてはその期間)経過後に失効します。

なので楽天ポイントはポイントカードの利用登録を済ませれば、ポイントに有効期限はないということになります。

dポイントの有効期限

dポイントの有効期限は獲得した月から起算して48か月後の月末までとなります。

また、dポイントを獲得したサービスやキャンペーンにより、有効期限は異なります。

ファミリーマートでのポイントの使い方/ポイントの使える商品

ファミリーマートでのポイントの貯め方をご紹介いたしましたので、続いてファミリーマートでのポイントの使い方についてご紹介いたします。

ファミリーマートでポイントを使う際はポイントが貯まっていることが前提となりますが

  • 全額ポイント支払い
  • 端数ポイント支払い

など、ポイントの利用方法を自由に選択することができます。

貯まっているポイントの範囲で、お会計の全てをポイントで払うことや、端数の3円だけを3ポイントで支払うなんてこともできます。

そのポイントの使い方/利用方法はこちらもかんたんで店員さんに伝えるだけ。

ファミリーマートでお会計の際にレジの店員さんにポイントカードを提示して

「ポイント全部使ってください」

「〇ポイント使ってください」

というだけです。その伝えた分のポイントをお会計金額から差し引いてくれます。

ポイントが使える商品やサービス

そんな簡単にポイントを使うことができるファミリーマートですが、このポイントを使う際にも使える商品と使えない商品があるんです。

ファミリーマートでポイントを使える商品/サービスは以下のようになります。

  • 食品
  • 日用品
  • 雑誌・書籍・新聞
  • ゲーム・Blu-ray・DVD・CD
  • ギフト・年賀状印刷代(はがき代は除く)
  • 宅急便・宅急便コンパクト送料
  • Famiポート・サービス(チケット、ネットギフトサービス)

ポイントが貯まる商品やサービスと全く同じものにポイントを使う(利用する)ことができます。

これらの商品やサービスのお会計時にTポイントや楽天ポイント、dポイントのポイントを使って支払いをすることができます。

ポイントが使えない商品やサービス

続いてポイントが使えない/利用できない商品やサービスを見てみましょう。

ファミリーマートでポイントが使えない商品/サービスは以下のようになります。

  • タバコ
  • 切手・はがき・印紙
  • 代行収納(電気代・ガス代・水道料金等)
  • 代行収納(税金等)
  • 代行収納(上記以外 クレジット返済・寄付等)
  • カード類(QUOカード)
  • カード類(POSAカード・テレフォンカード)
  • ゴミ処理券(粗大ゴミ券・事業ゴミ券)
  • チケット現券(東京ディズニーランド地域券等)
  • ギフト券(ハーゲンダッツ等)
  • チャージ代金:Tマネー/楽天Edy/WAON/交通系マネー(Suica・Pasmo・ICOCA・TOICA・Kitaca・SUGOCA・nimoca・はやかけん)
  • Famiポート・サービス(チケットやネットギフトサービス以外のサービス)

こちらもポイントが貯まらない商品/サービスと同様の商品やサービスになっています。

これらのお会計の際にはポイントカードを提示してもポイントは貯まらず、使うこともできません。

ポイントはクレジットカードと併用ができない

ポイントが使える商品やサービス、ポイントが使えない商品やサービスがおわかりいただけたかと思いますが、ポイントを使う際に関してはもう一つ注意点があります。それが

ポイントを使った金額をクレジットカードで支払いすることができない

ということです。どういうことかというと・・・

例えば…

ファミリーマートでお買い物の際、ポイントの有効期限などの心配もあってお会計金額1,000円に対して、ポイントカードのポイント残高300ポイントすべてを使ってください。と店員さんに伝えたとします。

この時、店員さんはポイントカードから300ポイントを差し引いた金額700円をお会計金額として確定しました。

このようなことがあったとします。

しかし、実はこの例の場合、ポイントを差し引いた金額の700円をクレジットカードで支払うことができないんです。

ファミリーマートでは基本的にクレジットカードで支払いをする際に現金やキャッシュレスとの併用をすることができません。

例えば、ファミリーマートでお会計1,000円に対して500円クレジットカードで残り500円は現金で支払う。

こういったことは一切できません。現金やキャッシュレスだけではなくポイントも使うことができません。

ファミリーマートでお買い物の際、クレジットカードで支払いを済まそうとお考えの方はポイントを使うことができませんので、お気をつけください。

※クレジットカード以外のキャッシュレス(ファミペイやPayPay、Suicaなど)をご利用の場合はTポイント・楽天ポイント・dポイントとも併用が可能です。

ポイントで支払ったものを返品する場合

さらにこんなこともあったらと、ファミリーマートでポイントで支払った商品を返品しなければいけない時があったとします。

賞味期限が切れていた

メーカーの自主回収対象商品だった

なかなかそんなことはないかもしれませんが、もしこのようなことなどでファミリーマートで購入した商品を返品しなければいけなく、その商品を購入する際支払いはポイントで済ませていたとします。

そんな場合もご安心ください。返品した商品の返金方法はポイントで返金されます。

その返品する商品を購入した取引自体を取り消すので、取り消した際に使用したポイントはもとに戻ります。

なお、返品・返金にはレシートと商品が必要になります。

まとめ

ここまでファミリーマートで利用できるポイントサービスの種類やそのポイントのため方や使い方などご紹介してまいりました。

ここでファミリーマートで利用できる「ポイント」について内容をまとめてみます。

ファミマのポイントまとめ

 利用可能なポイントはTポイント・楽天ポイント・dポイントの3種類

 ポイントが貯まる商品/サービス、使える商品/サービスがある

 ポイントには有効期限がある

 ポイント利用後のクレジットカード払いは不可

ファミリーマートでは現在、3種類ものポイントを貯める・使うことができます。これは、これまでの常識を打ち破る、すごい変化だと感じます。

ファミリーマートのこの取り組みによって、我々消費者はもっと広い選択をすることができるようになりました。

この記事を読んだ機会にぜひ、ファミリーマートでTポイントはじめ、楽天ポイントやdポイントを貯めたり、使ってみてはいかがでしょうか。